9月8日起き上がりにおけるon elbowでの肩の支持性(詳細はクリック)

歩行における踵接地に必要な前脛骨筋への刺激方法

今回は2019年度歩行セミナー受講者の皆様限定の歩行実技セミナーで実施する実技一例の紹介動画になります。

このような歩行治療に必要な実技の型を学びたい方は是非、ご参加頂ければと思います。

参考 実技セミナー名古屋会場脳外臨床研究会公式HP 参考 実技セミナー大阪会場脳外臨床研究会公式HP 参考 実技セミナー東京会場脳外臨床研究会公式HP

そもそもなぜ踵接地が重要なのか?

踵接地がなぜ臨床的に重要になるのかという点ですが、それは踵接地における大殿筋の活動の違いという部分になります。

大殿筋は筋の停止部より上部と下部に線維が分かれ、それぞれに作用が異なることをお伝えしていきました。

 

大殿筋作用
  • 大殿筋上部:立脚初期~中期にかけて股関節外転運動に作用し、股関節内転に伴う骨盤の遊脚側への下制に対して制動に関与する
  • 大殿筋下部:立脚初期に股関節伸展に作用し、股関節屈曲の制動に関与する

その中で踵接地において重要なのが、初期接地とともに活動を示す大殿筋下部の働きになります。

この作用に関しては、立脚期からの重心落下に対して踵接地がみられることで、十分な床反力の生成が可能となります。

それにより、下肢への荷重刺激が股関節まで到達することで、股関節に対してもより強い伸展方向へのモーメントが働くことが言われています。

これが膝から曲がる、もしくは下腿が前傾方向へ崩れてしまうような立脚初期を迎えてしまうと、荷重刺激が股関節まで行き届かないのが容易に理解できます。

つまり、立脚初期において踵をつく際に、下肢の全体的な固定性を高め、重心落下に対する準備を行っています。

では、どのようにこの踵接地を作っていく必要があるのでしょうか?

それには歩行時の背屈運動を引き出すための治療が絶対的に必要になります。

踵接地に必要な足関節背屈

足関節背屈に対しては、ただ背屈運動を引き出すだけでは中々反応が得られません。

その際に重要なのが、背屈可動域に関与する

  1. 距骨をどう動かすか
  2. 前脛骨筋をどう働かせるか

この2つの要素が重要となります。


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実技セミナーはこちら

このように踵接地に対する治療介入だけでも沢山のことを意識し、治療をしていくための型・ポイントがあります。

実技セミナーでは、こういった細かい内容の明日からの臨床で皆様が一つでも多くの引き出しがもてるように、多くの治療介入の例をお伝えできればと思っています。

普段の歩行セミナーとは違い人数も20人程度と少なくすることで、実際に関われる時間を多くもてるように考えております。

各会場残り半数のみの受付となるため、是非気になる方はお早めのお申し込みをお待ちしております。

参考 実技セミナー名古屋会場脳外臨床研究会公式HP 参考 実技セミナー大阪会場脳外臨床研究会公式HP 参考 実技セミナー東京会場脳外臨床研究会公式HP

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